ケン・フィッシャー氏が、欧州株に対して強気スタンスを継続し、その理由を端的に語っている。
「昨年、私は欧州株について比較的楽観していた。…
理由は簡単、ほとんどの人が欧州株を嫌っていたからだ。」
フィッシャー氏が自社ビデオで、欧州株に対する強気の見通しの理由を語っている。
投資家心理の計測を欠かさない同氏によれば、現在世界中の投資家が欧州に対し弱気の見通しを持っているという。
フィッシャー氏によれば、欧州の現状は市場予想より良好だという。
「年初に期待したほどではない」としつつも、市場予想よりは良好で、今後「大きく悪化するとは考えにくい」という。
同氏は、投資の基本に立ち返る。
投資のゲームとは、物事が良くなるか悪くなるかではなく、それが現状の予想より良くなるか悪くなるかにある。
そして、予想がとても低い時、ハードルを越えるのが容易になる。
