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最新ニュース
投機は間違いではないが終わりも来る:ジェレミー・シーゲル (1/19/2021) ウォートンの魔術師ジェレミー・シーゲル教授が強気予想を続ける中で、投機が間違いではないとしながらも、いつか終わって焼かれる時も来ると話している。
すでに経済はかなり良い:バイロン・ウィーン (1/18/2021) ブラックストーンのバイロン・ウィーン氏が、「びっくり10大予想」の中で一番重要なものを尋ねられ、経済の回復シナリオのイメージを語っている。
第3四半期にも大きな経済拡大が:ラリー・フィンク (1/18/2021) 資産運用の世界最大手ブラックロックのローレンス・D・フィンクCEOが、今後長期資産への需要が増えると予想し、2021年の経済の見通しを述べた。
2021年の押し目買い3セクター:バイロン・ウィーン (1/17/2021) ブラックストーンのバイロン・ウィーン氏が、年前半に予想する米国株市場の調整において押し目買いしたい3セクターについて話している。
通貨安誘導で最も非難されるべき国:ジム・ロジャーズ (1/17/2021) ジム・ロジャーズ氏が、世界各国の為替政策についてコメントし、退任間際の米大統領に辛辣な皮肉を投げかけている。
株は少なくとも3月末までは青信号:スコット・マイナード (1/16/2021) グッゲンハイム・パートナーズのスコット・マイナード氏が、マクロ経済政策の見通しから、ビットコインに慎重、株式に強気なスタンスを語っている。
テスラが他社を買収する可能性に触れたワケ:バイロン・ウィーン (1/16/2021) ブラックストーンのバイロン・ウィーン氏が、「2021年のびっくり10大予想」の中でテスラによる他社買収の可能性について触れた真の意図を説明している。
定額給付は疑問符、インフラ投資を:バリー・アイケングリーン (1/15/2021) IMFのシニア政策アドバイザーなどを務めたUC Bercleyのバリー・アイケングリーン教授が、米国民への定額給付金の効果について疑問視し、インフラ投資を奨めている。
引くほど理屈っぽいハワード・マークス家の親子の会話 (1/15/2021) オークツリー・キャピタルのハワード・マークス氏が、投資家向け「Memo」の中で、息子アンドリュー氏とのプロの投資家同士の会話を紹介している。
みんな投資を迫られている:ハワード・マークス (1/14/2021) オークツリー・キャピタルのハワード・マークス氏が、何が起こっても上昇を止める気配のないリスク資産の市場について背景を語っている。
インフレのレジーム変化:ジェフリー・ガンドラック (1/14/2021) ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック氏が、米インフレのゆくえ、米国株の相対的魅力度について語っている。
この投資テーマは長く続く:ジェレミー・シーゲル (1/14/2021) ウォートンの魔術師ジェレミー・シーゲル教授が、予想通りに上がり続ける米国株市場について、ご機嫌そうにコメントしている。
今年5-6月にすべての市場は脆弱に:ジェフリー・ガンドラック (1/13/2021) ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック氏が、今年5-6月に大きな変化が起こる可能性に言及している。
今投資可能な3つの資産クラス:ジム・ロジャーズ (1/13/2021) ジム・ロジャーズ氏が、現在バブルが膨張過程にあるとしつつ、投資検討可能な3つの資産クラスを挙げている。
テスラやビットコインはバブルだ!:ジェレミー・シーゲル (1/12/2021) ウォートンの魔術師ジェレミー・シーゲル教授が、好調な米市場の背景にあるロジックを解説し、2000年を髣髴とさせる不吉な指摘をしている。
米パッシブ投資に黄信号が点灯:モハメド・エラリアン (1/12/2021) アリアンツ首席経済アドバイザー モハメド・エラリアン氏が、米市場に心配な兆しが見えているとし、単純なパッシブ投資を続けることのリスクが高まっていると話している。
トレンドが1つ1つひっくり返っている:ジェフリー・ガンドラック (1/12/2021) ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック氏が、現在市場で起こりつつある変化を指摘し、投資に与えるインパクトを検討するよう促している。
押し目買いの軍資金を持っておけ:デービッド・ローゼンバーグ (1/12/2021) 弱気派エコノミストのデービッド・ローゼンバーグ氏が、現株価倍率を「バカげた」水準とし、指数などは買わず現金を持つことを奨めている。
「合理的バブル」でも終わりはある:モハメド・エラリアン (1/11/2021) アリアンツ首席経済アドバイザー モハメド・エラリアン氏が、現在の市場を「合理的バブル」と呼び、参加するなら撤退の戦略を用意しておくよう促している。
市場は割高、危険領域にある:バイロン・ウィーン (1/10/2021) ブラックストーンのバイロンR.ウィーン氏が、「2021年のびっくり10大予想」で予想した米国株市場の調整の理由を解説している。 (本ビデオは当初7日公表の予定だったが、ワシントンでの暴動を受けて延期。 ...
ピックアップ
巨大バブル、幸運を祈る!:ジェレミー・グランサム (1/8/2021) 大手投資会社GMOの共同創業者ジェレミー・グランサム氏が、現在の市場を「金融史に残る巨大バブル」だと評した。
【休憩】とてもいやな2つの韻 (1/7/2021) 雑談だが、何かとんでもなくいやな感じがこのところ強まっている。(浜町SCI)
少しソフトに行こう:ビル・グロス (1/7/2021) ビル・グロス氏が、ご近所との騒音トラブルの訴訟を終え、久々にInvestment Outlookを公表している。
【グラフ】名目株価が下がらない世界?? (1/6/2021) 最近、一部の投資家から、弱気相場がやってきても名目株価が下がらないシナリオを考慮すべきとの声が出ている。(浜町SCI)
バイロン・ウィーンの2021年のびっくり10大予想 (1/5/2021) ブラックストーンが、バイロンR.ウィーン氏による1986年以来36年目となる「2021年のびっくり10大予想」を公表した。 (今年もジョー・ザイドル氏との共同作業。)
ジム・ロジャーズ氏の2021年の3予想 (1/3/2021) ジム・ロジャーズ氏が2021年に向けて、世界の株式、日本と中国の株式、債券市場について3つの予想を語っている。
幻想のマネーに安心するな:マーク・ファーバー (1/2/2021) スイス人著名投資家マーク・ファーバー氏が、終末博士の異名どおり、現在直面するリスク・シナリオについて端的に説明している。
ファンダメンタリストのチャートの使い方:マーク・ファーバー (1/1/2021) スイス人著名投資家マーク・ファーバー氏が、先の読みにくい状況で有効となる投資のアプローチについて話している。
私が犯した根本的な誤り:マーク・ファーバー (12/31/2020) スイス人著名投資家マーク・ファーバー氏が、長年の投資キャリアの中で犯した大きな誤りについて回想している。 それがなければ、もっとパフォーマンスは上がっていたはずと素直に述べている。
アマチュア投資家で終わらないために:デニス・ガートマン (12/30/2020) デニス・ガートマン氏が、投資におけるプロとアマチュアの違い、投資を始めようとする人へのアドバイスを語っている。
みんなが理解していないコト:デニス・ガートマン (12/29/2020) デニス・ガートマン氏が、インフレと金利についてのお気に入りの昔話を語っている。 明日役に立つかどうかを別として、バランス感覚のある常識に溢れた小話だ。
今やるべきコト、選ぶべきモノ:ハワード・マークス (12/29/2020) オークツリー・キャピタルのハワード・マークス氏が、コロナ禍の中で不安を抱えるビジネススクールの学生・教授らからインタビューを受けている。
偉大な投資家になるために必要なモノ:チャーリー・マンガー (12/28/2020) バークシャー・ハザウェイのチャーリー・マンガー副会長が、偉大な投資家になるための要件について、絶望的な現実を語っている。
ウォーレン・バフェットが奨める2冊+2冊 (12/26/2020) オマハの賢人ウォーレン・バフェット氏が投資に関する読書についてある投資家にアドバイスした内容が聞こえてきた。
刺激策は大きすぎ、お粗末:ローレンス・サマーズ (12/26/2020) ローレンス・サマーズ元財務長官(現ハーバード大学教授)は、困窮する家計・企業が待ちに待った追加財政刺激策について、規模が過大、設計がお粗末と批判している。
2021年にかけて新興国市場にお金が集まる:JPモルガン (12/24/2020) JPモルガンのジェームズ・サリバン氏は、2021年にかけて新興国市場が先進国市場に比べはるかに有望になると話している。
米ドルは買い:デービッド・ローゼンバーグ (12/24/2020) エコノミストのデービッド・ローゼンバーグ氏が、最近すっかり少数派になった2021年についての弱気予想を語っている。
2021年株式見通し:ロバート・シラーvsジェレミー・シーゲル (12/22/2020) ロバート・シラー教授とジェレミー・シーゲル教授が、長期的な投資戦略について語っている。
FANG人気の一因:ロバート・シラーvsジェレミー・シーゲル (12/21/2020) 50年来の友人、ロバート・シラー教授とジェレミー・シーゲル教授がウォートン校のラジオ番組で楽しい会話を披露した。
モハメド・エラリアン氏の2020年の敗北宣言 (12/21/2020) アリアンツ首席経済アドバイザー モハメド・エラリアン氏が、2020年の相場、自身の投資を振り返り、ずいぶんとレベルの高い敗北宣言を述べている。