パーシング・スクエアのビル・アックマン氏が、自社のプロアクティブな投資選別プロセスについて説明している。
通常(投資するのは)初めて見聞きした会社ではない。
わが社は世界最良の企業を探しており、長年フォローしてきた企業群のいわゆるライブラリーを時間をかけて構築してきた。
気に入ったが、熱心に研究した結果、例えばPER 35倍の株価ではわが社が望む20%超のリターンを得るのが難しいといった理由で投資するチャンスのなかった企業群だ。
アックマン氏がThe Knowledge Project Podcastで、自社の投資活動のプロセスを語った。
同氏の投資発掘は受動的ではない。
何かチャンスがあったから研究・検証するのではなく、自分が買いたいと思う企業について研究し、それを知識データベース化している。
買いたいと思う優れた企業をリストアップし、チャンスが来るのを虎視眈々と待つやり方だ。
研究したがバリュエーション上の心配から棚上げしておき、何かマクロ的な出来事やSaaS黙示録のようなことがあって買いのチャンスが到来するチャンスが来るのを待つんだ。
