ケン・フィッシャー氏は、米国株の強気相場がまだ続くだろうと予想しながら、いつまで続くかはわからないと話している。
「どれだけ強気相場が続くかについては法則がない。
人間の余命のようなものだ。」
フィッシャー氏が公式ビデオで、強気相場の終わりは予見できないと語った。
様々な経験則を探求し、かつ検証してきた同氏の言だけに、重みのある発言だ。
ほとんどの投資家が言うとおり、マーケット・タイミングは不可能なのだろう。
タイミングまで予見できないとは言え、フィッシャー氏は自分なりの推測・感覚は抱いている。
「『強気相場が続いていると思うか』と問われればYesだし、『まだかなり、例えば来年半ばかそれ以降まで続くと思うか』と問われればYesだ。
でも『この強気相場がいつまで続くかあなた方に教えるか』と言えば、当て推量で話すつもりはない。」
フィッシャー氏は従前から「中間選挙の奇跡」と呼ぶアノマリーの実現確率が異例に高いと言い続けてきた。
例示した時期もそれに沿う時間軸になっているようだ。
