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ジェレミー・シーゲル教授が指摘した2つの気になる現象

ジェレミー・シーゲル教授の週次ポッドキャストのメモ。
重要な示唆となりそうな2つの現象を指摘している。


労働参加率の低下は崩壊だ。・・・
パンデミックの間を除けば、過去50年間で最低の労働参加率となった。

シーゲル教授がウィズダムツリーのポッドキャストで、2日発表の6月の雇用統計についてコメントした。
総じて堅調との見方だが、唯一、61.5%と低水準だった労働参加率だけ気にかかったようだ。

6月の失業率は4.2%と前月の4.3%から低下している。
シーゲル教授は、この低下の理由について、750千人もの人が求職を止めたためと解説した。
教授は、その原因について推測を述べることはしなかったが、今後も注視すべきと話した。

シーゲル教授はもう1つ注目すべき現象を挙げている。
セクターやファクター間の相対パフォーマンスが大きく変動を続けている点だ。
具体的には
 バリュー対グロース
 チップ対ハイパースケーラー
教授は、これらが何か相場の先行きを示唆している可能性に言及しつつも、具体的なメカニズムを特定はしていない。

FRB金融政策については、シーゲル教授は従前の予想を継続している。
原油価格が現状なみで推移するなら、今年中の利上げはないとの考えだ。

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