「 Exclusive 」 一覧

【書評】金融政策のフロンティア: 国際的潮流と非伝統的政策

2019/09/04

元日本銀行金融研究所所長、翁邦雄 京都大学教授による金融政策のガイド・ブック。 決して面白い本ではないが、金融政策が市場を動かしている現在、実務家にとってもたいへん勉強になる。 (この書評記事は当初2 …

【書評】日本財政が破綻するとき – 国際金融市場とソブリンリスク

2019/09/01

著者の天達泰章氏は日本銀行を経て内閣府で経済財政白書の執筆を担当した日銀・政府内のエコノミスト。 そのエコノミストが物騒な著書を6月に上梓した。 (この書評記事は当初2013年に浜町SCIコラムに掲載 …

【書評】世界経済の大潮流(水野和夫著)

2019/08/31

元三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミスト水野和夫氏による経済書。 成長への呪縛を解き放つべきとの主張が印象的だ。 (この書評記事は当初2013年に浜町SCIコラムに掲載されたものです。未 …

【書評】熱狂、恐慌、崩壊-金融危機の歴史(原著第6版)

2019/08/29

『熱狂、恐慌、崩壊 – 金融危機の歴史』(原著第6版) はMIT教授・アメリカ経済学会会長などを歴任したチャールズ・キンドルバーガーらによるバブルと金融危機についての古典的著作。 第6版の …

【グラフ】東証一部のCAPE

2019/08/27

しばらく日本株のCAPEレシオを議論していなかったので、久しぶりに取り上げておこう。 最近の日本株についてCAPE・PERともにそこそこ安定して推移している。(浜町SCI)

あなたはアーリー・リタイアできるか?

2019/08/14

以前、老後資金は夫婦で1億円必要と書いたら大きな反響があった。 そこでも書いたように、個々人が置かれた状況によって大きく変わってくる数字なのだが、1億円という(法外に見える)数字の根拠を概説しよう。( …

ウォール街

【書評】敗者のゲーム〈原著第6版〉(チャールズ・エリス著)

2019/08/09

『敗者のゲーム』は機関投資家・個人投資家に対し「敗者のゲーム」に陥らず「勝者のゲーム」に挑むよう奨める本。 著者のチャールズ・エリスはグリニッジ・アソシエイツの創業者で、本書は投資家の多くが知る定番の …

【短信】景気は悪く、金利が下がった:ジェフリー・ガンドラック

2019/08/08

債券王ことDoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏が、FRB金融政策と景気についてツイートした。 経済が悪いから金利が低下し、経済が悪いからFRBは利下げしているとの解釈を示唆 …

東京証券取引所アローズ

【書評】世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方

2019/08/07

『世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方』は経済学者ジョン・ケイ氏が書いた資産運用ガイド本。 ケイ氏はオックスフォード大学サイード・ビジネス・スクール初代ディレクターなどを歴任し …

【輪郭】新たな緩和の言い訳を手にしつつあるFRB

2019/08/01

7月31日のFOMCで25 bpの利下げが決定された。 市場予想どおりの利下げとなったが、2名が反対するなど、意見が割れたFOMCを印象付ける結果だった。(浜町SCI)

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