バーナンキ:金融政策は限界だが財政ファイナンスは続けろ

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ベン・バーナンキ前FRB議長が日銀で開催された国際会議で、日銀は2%の物価目標を堅持すべきと論じた。
主役を財政政策に譲るにしても、それを支えるために物価目標を上回るインフレが必要と説く。
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ケネス・ロゴフ:債務危機に備え1万円札を廃止せよ

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国家は破綻する』の著書で世界各国の財政政策に大きな影響を与えたハーバード大学 Kenneth Rogoff教授が、1万円札を廃止すべきと主張している。
犯罪・脱税防止の他、潜在的に起こりうる日本の債務危機に備え、マイナス金利の深掘りを可能にしておけという提言。
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加藤出氏:景気後退で円高というシナリオ

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東短リサーチの加藤出氏が、方向転換を拒み続ける日銀の姿勢を批判した。
既定路線に固執すれば、景気後退期に円高を招くという最悪のシナリオを生みかねないと心配している。
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【書評】本当は世界がうらやむ最強の日本経済

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元JPモルガンの日本経済アナリスト、イェスパー・コール氏による日本経済論。
デービッド・アトキンソン著『新・所得倍増論』とのアプローチの違いが興味深い。(浜町SCI)
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【書評】新・所得倍増論

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最近2人の元外資系投資銀行アナリストによる日本論の本を読んだ。
デービッド・アトキンソン著『新・所得倍増論』とイェスパー・コール著『本当は世界がうらやむ最強の日本経済』だ。(浜町SCI)
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藤巻健史議員:詭弁に思えてしょうがない

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参議院財政金融委員会で18日、藤巻健史参院議員が岩田規久男 日銀副総裁に、金融緩和の出口について質問した。
副総裁の答弁は耳を疑うようなものであり、中央銀行の瓦解を感じさせるものだった。
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野口悠紀雄氏:日本はソ連化している

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早稲田大学ファイナンス総合研究所・顧問 野口悠紀雄氏が、1980年代終わりのバブル期について回顧している。
「日本における自由主義的な考え方は40年体制の確立とともに死滅」したままと指摘し、依然とした統制経済に危機感を呈している。
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【書評】バブル 1980-1989 日本迷走の原点

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日経証券部記者・編集委員などを歴任した永野健二氏が1980年代終わりのバブルの原因に迫った本。
昨年11月、日本がまだまだデフレを脱せない中、この本が書かれた背景は想像に難くない。
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野口悠紀雄氏:自由貿易は双方向

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早稲田大学ファイナンス総合研究所・顧問 野口悠紀雄氏が、自由貿易を求める限り農産物の関税を撤廃すべきと主張している。
純粋に正論を唱えたものであるが、これが人間の世界でどう作用するかは別の問題だ。
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