Fox:ダウ工業株の高配当株おススメ3銘柄

Fox Business(Motley Fool発)が米老舗企業の指数であるダウ平均に採用されている銘柄から高配当株3銘柄を紹介している。
超有名銘柄が安定的に高い配当利回りを実現しているのに驚かされる。


3銘柄はダウ平均採用銘柄とあって、いずれも超有名企業だ。

  • IBM: 配当利回り3.95%
    四半期ごとの配当を1916年から継続してきた。
    過去12か月の配当支払いはフリー・キャッシュフロー(FCF)の43%と余裕がある。
    近時、成長は止まったが、配当を狙うならむしろ好ましいとの考えだ。
  • Pfizer: 同3.82%
    2009年に買収のため配当を減らしたことがあったが、総じてよい配当を継続しており、先行きも明るいという。
    配当支払いはFCFの54%。
  • Verizon Communications: 5.03%
    過去11年間、増配中だが、過去12か月の配当支払いは(大型投資の影響で)FCFを超過している。
    顧客忠誠度は良好で、事業の成長機会(5Gなど)も少なくないという。

Motley Foolは3社ともにお気に入りとしながら、Pfizerが一番と書いている。
安定した成長性、新薬パイプライン、買収機会などが理由だという。


高配当株は定期的にキャッシュ・インがある、ディフェンシブな性質を示すことがあるなどとの指摘がある一方、金利上昇局面ではその魅力が債券より見劣りしてしまうとの意見もある。
同じFox(Motley Fool)が高配当株への投資ノウハウをレクチャーしているので、そちらも参考にされたい。

記事またはコラムは参考情報であり、投資勧誘を行うためのものではありません。いかなる投資もご自身の調査・分析・責任にもとづいてご判断ください。

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