あなたが億り人になれる11の兆し

Business Insiderが「そうとは見えなくても、あなたを金持ちにしてくれる11の兆し」と題する記事を載せている。
言い換えれば、リッチになれる極意というわけだ。

「ウォーレン・バフェットは世界で最も裕福な人物だ。
それは、彼が貯蓄・投資に努め、手っ取り早く儲ける手段を追わなかったからだ。」


BIはバフェット氏を引き合いに出して目指すべき道を示している。
もちろん、ドットコム株やビットコインをたまたま手にして億万長者になる人もいる。
しかし、こうしたやり方は狙ってできるものではない。
あまりにも多くの運が必要だ。

バフェット氏の給与が年100千ドル(+フリンジ・ベネフィット)であることは有名だ。
今年のForbes番付によれば、同氏の資産額は840億ドル。
これを給与で積み上げるには84万年かかることになり不可能だ。
バフェット氏の資産は、バークシャー・ハザウェイ株の値上がりとともに膨らんできたものだ。
いわば、労働と投資の双方の対価なのだ。


一般人はここまではいかない。
日本人にとって特に注意すべき点は、家計の資産形成において投資のウェイトがあまりにも小さすぎる点だ。
そこで、BIの奨める11の習慣を読んでおこう。

  1. 就職したらすぐに貯蓄を始めろ: 複利の魔法を味方につけろ
  2. 借入は期限内に決められた額返済しろ: さもないと長い目で見て高いつけを払うことになる
  3. クーポンを集め割引を探せ: 意外と食品・日用品の出費は多い
  4. 緊急事態に備えろ: まさかの時のためのお金をとっておけ
  5. あぶく銭を使ってしまうな: いくらかは投資や返済に回せ
  6. 確定拠出年金を増額しろ
  7. 必要なものは買っても、欲しいものすべてを買ってはいけない
  8. 昇給・昇進を得ているか: 世の中には行き止まりの職もある
  9. 家に贅沢するな: 住居費が所得の30%以内なら合格だ
  10. ポートフォリオは低コスト・分散・攻撃的に: 年齢やリスク許容度に応じて株式と債券の比率を決めろ
  11. クレジット・カードで借金をするな: カードの借金は資産形成の大きな障害だ

筆者は9つ当てはまった。
いつかリッチになれることを信じてやまない。


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