【メモ】米保護貿易の為替への影響

米国が貿易赤字に不満を示すごとに大きく動いてきたのが外国為替市場の歴史だが、トランプ関税にもかかわらずドル相場は緩やかな下落にとどまっている。
Reutersは今後影響が本格化しうるとして、通貨ごとの見通しを示している。


ボラティリティが低く、投資家がハイリスクの投資戦略に手を染めているだけに、通商紛争が起きた場合に外為市場は大きな影響を受けるだろう。
新興市場国通貨の投機的なポジションはこの数年で最高の水準に達している。

Reutersは米通商政策の為替への影響が今後本格化する可能性を指摘している。
以下、Reuters取材による通貨ごとの強弱:

  • 「リスクにさらされる」通貨
    韓国ウォン、台湾ドル、豪ドル、スウェーデン・クローナ、加ドル、米ドル、NZドル
    米ドルはまず対ユーロ・対円で売られるが、後に買われる。
  • 強い通貨: 
    日本円、スイス・フラン、ユーロ


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