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ガンドラック:インド市場、欧州市場、EEMにチャンス

新債券王ジェフリー・ガンドラック氏のCNBCインタビューの続報。
株式投資にも積極的に取り組んでいるガンドラック氏が、逆張り投資家としての一面を見せている。


ガンドラック氏はCNBCで欧州債券を忌避するよう勧めている。
超低金利にある欧州債券が、金利上昇とともに急落しかねないからだ。
ガンドラック氏はその時期についてこう予想する。

「インフレ・サプライズ指数が急騰し、GDPがもはやそれほど悪くなくなった今、転換点に差し掛かったと見ている。
欧州では、もはやデフレの議論は当てはまらない。
したがって、今年半ばにも国債買入れのレトリックは変化するだろう。」

ガンドラック氏は先日、日本株とインド株などアジア株を割安として推奨したが、今回はインド株にだけ言及している。
インド市場を筆頭に新興国市場、欧州株市場、新興国のETF市場が今年に入って好調だと指摘し、逆張り投資のスタンスを語った。

「新興国のETF市場のように長い間アンダーパフォームした後、静かにアウトパフォームし始めたものが好きだ。
本当にいいチャンスだ。
落ちるナイフをつかむ必要がない。
とても割安なバリュエーションで買える。
すでに追い風に乗っている。」


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