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【短信】ゴールドマン:日本株見通しを下方修正

ゴールドマン・サックスのキャシー松井氏は3月29日付レポートで日本株見通しを小幅に下方修正した。
今後12か月のTOPIX見通しを2.5%引き下げ1,950としている。


これら逆風が日本株のアップサイドを阻害する。

松井氏が日本株の伸びしろを見直したとBloombergが伝えている。
同氏が「逆風」と呼んだのは国内政治、円高、世界の貿易摩擦、強弱混在する経済統計だという。
修正後のTOPIX見通しは
・3か月: 1,700(前回比5.6%引き下げ)
・6か月: 1,800(同2.7%引き下げ)
・12か月: 1,950(同2.5%引き下げ)
TOPIXは本日1,708.78(前日比0.44%下げ)で終えている。

Bloombergは年初からの外国人売り、第1営業日のアノマリーを紹介している。
本当の売りは明日からだと言いたげだ。

小幅な下方修正にとどまっていることからわかるように、松井氏は決して日本株に弱気になったわけではなさそうだ。
市場は2018年度のEPSの10%低下を織り込んでいるとして、ダウンサイドもまた限定的だとしている。


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