ゴールドマン・サックス

 

ゴールドマン:新興国はかつてないチャンス

Goldman Sachsの資産運用部門 国際GSAM部門CEO Sheila Patel氏が、新興国投資を推奨している。
中でもインド、メキシコ、アルゼンチンに大きなチャンスがあると言う。


今ほど楽観的になれる時はかつてなかった。
私たちを神経質にさせることは多くあり、油断していいと言っているわけではない。
しかし、そうしたことは市場の構造に関することだ。

パテル氏がBloombergのインタビューで新興国株式について話した。
先月のリスク・オフ局面でも同資産クラスは米国株よりしぶとい推移を見せている。
従来なら新興国から大きな資金流出があったものだが、今回はそれとは異なる展開を見せている。
一方、米国で進んだ債券安・ドル安は、米資産からの資金流出を連想させる。

パテル氏が特に有望と見るのは次の3つの資産クラス:インドのヘルスケア、メキシコの消費財、アルゼンチン債務だという。
また、日本人にとってもなじみ深い南アフリカ、ベトナムについても言及している。

  • インド: ヘルスケア分野で財政刺激策が採られると予想。
  • メキシコ・アルゼンチン: 投資家の悲観が行き過ぎている。
  • 南アフリカ: 政情不安が解消する可能性もあり注目しているが、いまだ検討中の段階。
  • ベトナム: 「今ではこれが主たる投資のテーマだ。」


 - 投資 , ,