米ドル

Foxが教える2017年以降の10の貯蓄法

Share

Fox Businessが来年2017年以降のための貯蓄法を教えている。
米経済が一足先に明るくなりつつあることが垣間見える内容だ。


経済環境に変化が見える中、Fox(配信元Motley Fool)は変化に応じた貯蓄法を提案している。
米経済・社会に即した内容となっており、少々日本流にアレンジしてお伝えしよう。


  • アプリを活用しろ
    最安値やクーポンを出してくれるアプリを使い、安い買い物を心掛けろ。
  • 給料が上がった分は貯蓄に回せ
    雀の涙ほどしか賃金が上がらない日本とは少し状況が違うようだ。
    日本の場合、《昇進したら》の条件付きにしたほうがいい。
  • 退職後に備えよ
    この趣旨は税優遇を活用しろということ。
    日本ではNISAや確定拠出年金の活用という話になる。
    もっとも、儲からなければ税優遇など意味がない話なのだが。
  • 控除を活用せよ
    所得控除・税額控除を活用しろということ。
    トランポノミクスでは法人・個人両方の減税が謳われており、税率の高い2016年のうちに控除できる支出を前倒ししろとさえ書かれている。
    庶民には理解しがたい感覚だ。
  • クレジット・カード等のキャッシュバック
    これは日本の庶民でも理解しやすい。
  • 持ち物を売れ
    ネット・オークションを活用するといい。
  • 車を売れ
    日米を問わず、車を持たないことは強力な節約術だ。
  • 節約をゲーム感覚で
    衝動買いをX日我慢できるかとか、日々のスーパーの買い物でも予算を立てるとか、ゲーム感覚で楽しむとよい。
  • 毎月の費用を削減
    固定電話や有料放送など、毎月費用がかかっている項目を削減してみる。
  • 住宅ローン借り換え
    有利な長期固定の住宅ローン金利が得られるなら、借り換えて利払いを抑える。

基本のところは、米国も日本も変わらないということだろう。
とは言え、上の節約術のいくつかは生活の質を低下させかねない。
支出を減らさずに貯蓄が増えるような世の中になることを切に祈りたい。

Share