「 書評 」 一覧

【書評】デフレの真犯人―脱ROE〔株主資本利益率〕革命で甦る日本

2019/09/06

北野一氏がJP Morganのストラテジストを務めていた2012年11月に上梓した著書。 虚しくデフレの犯人探しを続けていた日本への回答の提案となっている。(浜町SCI) (この書評記事は当初2013 …

【書評】金融政策のフロンティア: 国際的潮流と非伝統的政策

2019/09/04

元日本銀行金融研究所所長、翁邦雄 京都大学教授による金融政策のガイド・ブック。 決して面白い本ではないが、金融政策が市場を動かしている現在、実務家にとってもたいへん勉強になる。 (この書評記事は当初2 …

【書評】日本財政が破綻するとき – 国際金融市場とソブリンリスク

2019/09/01

著者の天達泰章氏は日本銀行を経て内閣府で経済財政白書の執筆を担当した日銀・政府内のエコノミスト。 そのエコノミストが物騒な著書を6月に上梓した。 (この書評記事は当初2013年に浜町SCIコラムに掲載 …

【書評】世界経済の大潮流(水野和夫著)

2019/08/31

元三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミスト水野和夫氏による経済書。 成長への呪縛を解き放つべきとの主張が印象的だ。 (この書評記事は当初2013年に浜町SCIコラムに掲載されたものです。未 …

【書評】熱狂、恐慌、崩壊-金融危機の歴史(原著第6版)

2019/08/29

『熱狂、恐慌、崩壊 – 金融危機の歴史』(原著第6版) はMIT教授・アメリカ経済学会会長などを歴任したチャールズ・キンドルバーガーらによるバブルと金融危機についての古典的著作。 第6版の …

マーク・ファーバーが奨める投資本3冊

2019/08/21

スイス人著名投資家マーク・ファーバー氏が、珍しく一般投資家向けに本を推薦している。 ファーバー氏のまじめな一面が現れたセレクションだ。

ウォール街

【書評】敗者のゲーム〈原著第6版〉(チャールズ・エリス著)

2019/08/09

『敗者のゲーム』は機関投資家・個人投資家に対し「敗者のゲーム」に陥らず「勝者のゲーム」に挑むよう奨める本。 著者のチャールズ・エリスはグリニッジ・アソシエイツの創業者で、本書は投資家の多くが知る定番の …

東京証券取引所アローズ

【書評】世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方

2019/08/07

『世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方』は経済学者ジョン・ケイ氏が書いた資産運用ガイド本。 ケイ氏はオックスフォード大学サイード・ビジネス・スクール初代ディレクターなどを歴任し …

【書評】米中戦争前夜(グレアム・アリソン 著)

2019/07/25

『米中戦争前夜』はハーバード大学ケネディ行政大学院の初代院長を務めたグレアム・アリソン教授による米中対立の解説と解決法の本。 レイ・ダリオ氏やブラックロックが推奨していた注目の図書だ。(浜町SCI)

【書評】世界経済、最後の審判(木内登英 著)

2019/07/22

『世界経済、最後の審判 – 破綻にどう備えるか』は元日本銀行審議委員の木内登英氏が著した、次に起こるかもしれない危機についての本。 審議委員として、異次元緩和導入には賛成したもののその後は …

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