「 年別アーカイブ:2018年 」 一覧

【書評】欲望と幻想の市場 伝説の投機王リバモア

2018/04/12

天才的投機家と言われるジェシー・リバモア(1877年-1940年)の伝記小説。 「おれ」の一人称で書かれており、肩の凝らない内容になっている。

【書評】1985年の無条件降伏-プラザ合意とバブル

2018/03/12

元読売新聞の岡本勉氏がプラザ合意以降の経済・社会について克明に記した本。 トランプ政権が保護主義の色を強めている今とてもタイムリーな話題をカバーしている。(浜町SCI)

東京証券取引所アローズ

【輪郭】金利と株価は順相関?逆相関?

2018/03/11

株式のブル派の中には、金利上昇を経済が強い証拠だとして株高を予想する人がいる。 しかし、同じ人がついこの前まで《低金利なんだから株高で当たり前》と言っていたなら、眉に唾をたっぷりつけて聞くべきだ。(浜 …

【短信】レイ・ダリオ:1週間で欧州株ショートを4倍に

2018/02/10

Ray Dalio氏率いるBridgewater Associatesが欧州売りを加速させている。 8日に開示されたショート・ポジションは1日に開示された額の実に4倍に上っているのだ。

【書評】異次元緩和の終焉

2018/02/02

早稲田大学ファイナンス総合研究所の野口悠紀雄氏が上梓した日本の経済政策についての指針の本。 「金融緩和政策からの出口はあるのか」との副題がついている。(浜町SCI)

レイ・ダリオが薦める4冊の本

2018/01/25

市場最高のヘッジ・ファンド・マネージャーと称されるBridgewater AssociatesのRay Dalio氏が、自身の人生に影響を与えた4冊の本を推薦している。 CNBCに対し「すべての人が読 …

【書評】経済成長という呪い-欲望と進歩の人類史

2018/01/20

フランスの経済学者、思想家、パリ高等師範学校 経済学部長 ダニエル・コーエン氏が現代資本主義の選択肢を問うた本。 テーマは「現代社会は、経済成長なしでも持続できるのか」である。(浜町SCI)

日本銀行

【書評】日銀と政治-暗闘の20年史

2018/01/17

朝日新聞記者 鯨岡仁氏が上梓した日銀の20年史を綴った本。 橋本龍太郎内閣、松下康夫 日銀総裁時代以降の日銀と反日銀の識者、政治とのせめぎ合いを取り上げている。(浜町SCI)

ダイエットに役立つ経済学

2018/01/15

Bloombergが書評記事で『The Economists’ Diet』という本を紹介している。 著書の2人は経済学を応用して18か月の間に合計54kg痩せたのだという。

ジム・チャノス:空売りは資本主義の捜査官

2018/01/09

息の長い空売りで有名なKynikos AssociatesのJim Chanos氏が、ショート・セラーとしての矜持を語っている。 空売りは自社や顧客の利益のためであると同時に、健全な資本主義を育むため …

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