「 年別アーカイブ:2017年 」 一覧

バブル

【書評】バブル 1980-1989 日本迷走の原点

2017/05/13

日経証券部記者・編集委員などを歴任した永野健二氏が1980年代終わりのバブルの原因に迫った本。 昨年11月、日本がまだまだデフレを脱せない中、この本が書かれた背景は想像に難くない。

バーナンキ:「失われた」金融緩和の取り戻し方

2017/04/25

ベン・バーナンキ前FRB議長による将来の金融政策の処方箋についての続報。 バーナンキ氏がゼロ金利制約に囚われないための3つの手法を検証している。

エラリアン:New Normalの終焉

2017/03/30

独Allianz首席経済アドバイザーMohamed El-Erian氏が、中央銀行とNew Normalの時代の終わりを告げた。 主役は政治に移ると言い、成否いかんでは資産価格は見直しを迫られるという …

スティグリッツ:日銀保有の国債を放棄せよ

2017/03/15

ジョセフ・スティグリッツ教授が経済財政諮問会議(議長、安倍首相)の特別講師として招かれ、14日の会合で講演を行った。 日銀保有の国債の債権放棄を勧めるなど、日本政府に事実上デフォルトを提案している。

日本銀行

【書評】非伝統的金融政策 政策当事者としての視点

2017/03/13

宮尾龍蔵 東京大学教授が非伝統的金融政策の理論的説明を試み、論点を解説した本。 教授は2010-2015年の間、日銀政策委員会審議委員を務めた。

ジャック・ボーグル

ジャック・ボーグル:フェアな分配がなされる投資先は何か

2017/03/05

Vanguard Groupの創始者Jack Bogle氏が、BBCのインタビューに応じている。(CNBC報) 長い人生、共和党を支持してきたボーグル氏が、高い報酬を得るアクティブ運用ファンドや企業経 …

アデア・ターナー

【書評】債務、さもなくば悪魔

2017/02/28

英金融サービス機構の元長官で、以前から日本にヘリコプター・マネーを勧めてきたアデア・ターナー氏の著書。 タブーを打破しようという本書は、民間の信用創造を悪とし、それを肩代わりした公的債務にマネタイゼー …

【書評】 MISSION INCOMPLETE

2017/02/16

2011年から昨年3月まで日銀審議委員を務めた白井さゆり慶應義塾大学教授が著した英文の経済書。 アジア開発銀行研究所から発行されており、ADBサイトから無料でダウンロードできる。

日本銀行

【書評】中央銀行は持ちこたえられるか

2017/02/11

日本総合研究所の河村小百合氏による、日本の財政・金融政策破綻の予言書。 「忍び寄る『経済敗戦』の足音」との副題がついている。

【書評】ユーロから始まる世界経済の大崩壊

2017/02/10

世界銀行上級副総裁等を歴任したジョセフ・スティグリッツ教授によるユーロ圏についての論説・提言。 「ユーロから始まる世界経済の大崩壊 格差と混乱を生み出す通貨システムの破綻とその衝撃」との副題がついてお …

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