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東京証券取引所アローズ 著名投資家のスタンスおさらい

4日から日本市場も2019年のスタートを切る。
日本市場を翻弄し続ける米市場に対する著名投資家のスタンスをおさらいしておこう。


強気派

このグループには、強い経済が市場を支えると見る人、景気サイクル終期の最後のひと上げを予想する人が混在する。

バイロン・ウィーン: 米市場はセリング・クライマックスを迎え買いのチャンスに。
ポール・チューダー・ジョーンズ: 利上げが終了すると株価上昇が起こる傾向を指摘。
スコット・マイナード: 金融引き締めは頓挫し、株式市場は最後のひと上げへ

中間派

このグループには、経済・企業収益のファンダメンタルズこそ堅調と予想するものの、それと市場が一致するとは限らないと考える人が多い。

モハメド・エラリアン: 米経済は堅調だが市場は高すぎた水準から調整する。
ジェレミー・シーゲル: 長期なら買いだが、短期は強気になれず

弱気派

このグループは、単純に経済が鈍化し、それにともない株価も下落すると考える人たちだ。
その根拠として、経済、特に政府の債務拡大が重しになると指摘する人が多い。

レイ・ダリオ: 米市場はだらだらとしたスクイーズへ。
ジェフリー・ガンドラック: 米金利上昇は今後も続き、米市場は長い弱気相場に入った。
ジム・ロジャーズ: 終わりの始まり
マーク・ファーバー: 米経済は鈍化しており、すべての資産クラスで下落が進みうる。


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