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航空株ならアジアにチャンス:ジム・ロジャーズ

ジム・ロジャーズ氏が、パンデミックにより大打撃を受けた航空株について、チャンスのありそうな地域を話している。


米国株市場は史上最高値圏にあり、それはすごいし素晴らしい。
でも、私はまだ大きく下げている市場に投資したい。
通常はそちらの方が良いチャンスになる。

ロジャーズ氏がカナダBNN Bloombergで、ブレない逆張り投資家のスタンスを語っている。
(このインタビューでは、他の資産クラスについてもコメントされているが、ロジャーズ氏のスタンスはほぼ従前どおりだった。)

ロジャーズ氏は一貫して、下げている市場を物色するやり方を続けている。
だから《逆張り投資家》と呼ばれることがある。
しかし、以前本人が語ったところによると《逆張り》は必ずしも正しい言い方ではないという。
下げているだけではだめで、将来反転上昇すると見込まれることが条件だという。
つまり、下げたからといって必ず中央回帰して上昇するとは限らないということだ。

今回のインタビューでは、パンデミックにより大打撃を受けた航空業界について訊ねられ、ロジャーズ氏は、米国でなくアジアで物色していると答えている。

ロシアのエアロフロート、中国のいくつかの航空会社の方が私にとっては良いチャンスがある。
シンガポール航空は最高値から60%ぐらい下げている。
私は上げているものでなく下げているものの方を買いたい。


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