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【短信】暴騰や高値に共通する2つのコト:カール・アイカーン

アクティビスト投資家カール・アイカーン氏が、市場で高まっている過熱感について警戒している。


若い頃、暴騰やおかしな値のついた株をたくさん見てきた。
それらに1つ共通することがある。
最後には壁にぶつかり、大きな痛みをともなう調整を迎えるということだ。
それがいつになるかは誰にもわからない。
しかし、それが起こる時には、足元に気を付けろ。

アイカーン氏がCNBCのインタビューで語った。
同氏は自身のポジションについて、うまくヘッジしていると語ったという。

アイカーン氏はやや心配性の部類に入る投資家だが、今の状況はこれまでになく心配するに値する状況でもある。
今後市場が大きく下げるのか、バブルに発展するのか、それはわからない。
ただ、片側の可能性だけで投資を行うのはよほどの理由がない限り得策でないだろう。

アイカーン氏はもう1つ危険な兆候となりうることを挙げている。

もう1つの共通点は、いつもこう話す人が増えること:
『今回は違う。』
でも、後になるとそれが正しくないことがわかる。


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