投資

【速報】ウォーレン・バフェットは株式に強気
2020年2月24日

オマハの賢人 ウォーレン・バフェット氏が、バークシャー・ハザウェイの年次書簡で、変わらぬ株式への強気を綴っている。


これまで金利予想を自分たちのゲームとして取り組んだことがない。
チャーリーも私も、来年、10年、30年にわたって金利がどの程度の平均をつけるのかわからない。

バフェット氏は年次書簡で、株式にコメントする前に低金利について触れている。
金利という変数が同氏の投資判断の1つの主要な材料になっていることをうかがわせる。
そして単刀直入に結論を述べている。

私たちに言えることは、もしも現在の金利に近い金利が今後10年優勢となるなら、もしも法人税も現在恩恵を受けているような低水準のままなら、ほぼ間違いなく株式が長期間にわたって長期固定金利の債務商品よりはるかに良いパフォーマンスを上げるということだ。

その一方で、溢れる流動性の中、株価が割安でないことも明らかだ。
だから、注意書きも一緒に提示している。

バラ色の予想には注意書きもともなう:
明日の株価にはどんなことでも起こりうる。
時として市場は大きく、おそらく50%かそれ以上、下落することもある。

確かに10年以上強気相場が続きS&P 500指数は4倍以上になったのだから、半値ぐらい戻しても驚くことではないだろう。
問題は、半値戻しを食らっても後で取り戻せるほど長期的な株価成長が望めるのかだ。
過去の米国はその期待に応えてきた。
日本化が危惧される今後、それは続くだろうか。

もちろんバフェット氏に迷いはない。

昨年書いた米国の追い風と(エドガー・ローレンス・)スミスが唱えた複利の奇跡の組み合わせは、借金を使わず感情を制御できる個人(投資家)にとって株式をはるかに良い長期(投資)の選択肢とするだろう。 
他はどうかって?
注意しなさい!


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