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チャーリー・マンガー 【短信】SPACはバカな投機、バブルの兆候:チャーリー・マンガー

Daily Journal年次総会でのチャーリー・マンガー氏の発言の第4弾: SPACに対する厳しい批判。


私は全く関与もしていないし、こんなものなければ世界はもっと豊かになれるはずだ。
こんなバカな投機、まだ会社を見つけても選別してもいないのに。

マンガー氏がDaily Journalの年次総会で、現在大流行中のSPACについて批判した。

SPACとは買収資金調達のための上場SPCのこと。
先に買収者となるSPACを上場させ、調達した資金で企業を買収(・合併)する。
結果、SPACと被買収企業が上場企業グループとなる。
言葉は悪いが裏口上場のような感のある手法だ。
買収先を事前に定めないことから《白地小切手》とも言われる。

マンガー氏は、SPACだけでなく、それで大儲けする投資銀行にも矛先を向ける。

これは腹立たしいバブルの兆候だ。
それを投資銀行が売れるだけ売っているんだ。


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