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ウォール街 【短信】2021年の投資のトレンド トップ10:Forbes

Forbesが来年の投資のトレンドを予想し、トップ10を挙げているので骨子のみ紹介しよう。
当たり前のシナリオであっても、それを忘れないことは「敗者のゲーム」を勝ち残る要件になる。


Forbesが挙げた来年の投資トレンド:

  1. バイデン大統領就任のインパクト
  2. コロナ・ショックの終わりの始まり
  3. ワクチンが製薬株を押し上げる
  4. 旅行関連株にペントアップ・デマンド
  5. 外食株が人気化
  6. ステイ・ホーム株には要注意
  7. ローテーションの可能性に留意
  8. テクノロジー株が鈍化(割高感、規制)
  9. FAANGの好調は続くか?
  10. ニュースに過剰反応してはいけないが、不測の事態に備えよ

最後のトレンドに関して記事はこう書いている。

「予想するのは難しいが、2021年に何か予想していなかったことが起こると予想するのはたやすい。
だから、一番大切なアドバイスは、短期に過度に注目する誘惑を避けろ、ということだ。」

「短期」をかみ砕いていうなら、短期リターンと短期リスクになる。
後者については、最近の流行りでいえばボラティリティなどが代表格だ。
このボラティリティに気を取られない方法を記事は書いている。

ほとんどの投資家がボラティリティを扱う最良の方法は、投資家のゴールとする時間軸とリスク許容度に応じ、ETFにより分散ポートフォリオを組むことだ。

例えば、指数連動のETFとは上げ相場では最高の投資の1つとなりえ、過去10年そうだった。
しかし、下げ相場では真逆のことが起こりうる。
ETFによる分散ポートフォリオが「最良」かどうかは、想定するシナリオによるだろう。


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