【短信】2019年は新興国の通貨と株式:ゴールドマン

ゴールドマン・サックスの資産運用部門が、2019年に向けての投資として新興国市場の通貨と株式を奨めている。
特に今年アンダーパフォームしたものの反騰が見込まれるという。


来年に入ると、新興国市場通貨の多く、特に2018年に大きくアンダーパフォームしたものの多くが反騰するだろう。

Goldman Sachs Asset ManagementのAndrew Wilson氏がCNBCで、2019年に向けた新興国市場の投資機会について語った。
2019年には新興国経済が改善し、新興国市場の資産、特に通貨と株式で良好なリターンが期待できるという。
ウィルソン氏は、新興国の企業の方が先進国企業より将来高い利益成長を期待できるはずと指摘する。
それなのに、新興国市場株式は、先進国市場よりも25%も割安な水準にある。

GSAMの2019年のスタンスは依然としてリスク選好だ。
新興国市場の資産は今年大きく沈んだが、それが逆にチャンスを広げているという。

資産価格と市場期待は1年前と比べて大幅に下方修正され、これがいい買い物の機会と好ましいサプライズの可能性を生んでいる。


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