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【短信】金利上昇の影響はいつも受けている:ジェレミー・シーゲル

ウォートンの魔術師ジェレミー・シーゲル教授が、予想どおりのインフレ上昇に自信を示しつつも、金利上昇に対して警戒を示している。


今週私にとって最大のニュースだったのは水曜日に発表されたショッキングな(1月の)生産者物価指数の数字だ。
1.3%、コア指数で1.2%と予想の4-5倍だった。
こんなのインフレだった1970-80年代以来見たことがない。

シーゲル教授がウォートン・ビジネス・ラジオで、順調に実現していく自分の予想に自信を示している。
1か月の数字にすぎないと断った上で、インフレが上昇している可能性が高いと解釈した。
この他、輸入物価や小売売上高も予想を上回るペースで、インフレ・成長率の上昇を裏付けているという。

一方、一時1.34%まで上昇した長期金利上昇については、株式・債券のマルチアセットを運用する投資家の行動を推測し、金利上昇が常に株価に影響しうると答えている。

10年金利が上昇するにしたがい自動的に(株式・債券を)再調整するのだろう。
だから、いつもいくらか圧力を受けている。


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