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【短信】米住宅ブームは終わったようだ:ロバート・シラー
2021年10月25日

ロバート・シラー教授が、米住宅・米国株市場について、やや慎重な発言をしている。


これら3つ(の資産クラス)が同時にこうも高値になるのは珍しい。

シラー教授のあるコンファレンスでの発言をAdvisor Perspectivesが伝えている。
株式・債券・不動産ともに高い原因として金融政策を挙げたという。

その他の注目発言:

  • ロビンフッド: 「第2の狂騒の1920年代」。
  • クラッシュ: 予想はしないが可能性はある。
  • ESG: 市場に良い効果をもたらすが、将来いくらかリターンを失うかも。

ケース・シラー米住宅価格指数
ケース・シラー米住宅価格指数

シラー教授は、開設を助言した米住宅の先物市場に注目し、今後数年、住宅価格上昇が期待できないと話した。

ブームは終わった可能性が高い。
住宅価格の見通しは、多くの人が考えるほど明るくない。


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