【短信】来年までの景気後退確率は50%未満:ロバート・シラー

資産価格の実証的研究で2013年ノーベル経済学賞を受賞したロバート・シラー教授が、来年までに景気後退入りする確率を50%未満と予想した。
停滞期が来てもおかしくないとしながら、はっきりと確信できるような様子は見受けられないという。


景気後退が来年あるかどうか、はっきりとはわからない。

シラー教授がFinancial Newsのインタビューで、無理な質問に対して率直に答えている。
教授によれば、来年景気後退入りしている確率は50%未満だという。
逆に、来年景気後退入りしても何も驚くことではないともいう。
しかたのないこととはいえ、なんとも歯切れが悪い。

バブル研究の第一人者は現在と2000年のドットコム・バブルの違いについて語っている。

私は本能で戦うギャンブラーではないが、(2000年には)何かが間違っていることについてもっと確信していた。


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