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【短信】日本、ロシア、農業:ジム・ロジャーズ

ジム・ロジャーズ氏が、有望な投資分野として、従前どおり日本、ロシア、農業を挙げたほか、コモディティ価格にはまだ上昇余地があると話した。


バブルが膨れ始めている。
債券を除けばまだ本格的なバブルではないが、債券はどこでも本格的なバブルになっている。
現時点では、国ならば日本とロシアを買いたい。

ロジャーズ氏がインドETで、バブルが世界中で膨張しているとの見方を繰り返した。
現時点でバブルの所在を債券としたものの、株式市場でも膨張しつつあるという。
有望な投資先として日本とロシアを挙げたが、分野では同様に大きく下げてきた農業を挙げている。

いずれも最近の発言から大きな変更は見られない。
以下、発言の要旨:

  • 日本・ロシア: 史上最高値から下にあり「安いがゆえに大量のお金が流入しつつある」。
  • ロシア: 莫大な原油と農業を有している。
  • 米国: 史上最高値圏にあり、米国株は買わない。
    (米ドルは買っている。)
  • 農業: インデックスで投資しているが、理解できる人なら個々のコモディティを買うべき。
  • コモディティ: 「すべてのコモディティ価格は上昇するだろう・・・
    歴史的に見てまだかなり安い。
    銀は最高値から45%も低い」。

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