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【短信】大恐慌以来の打撃だ:モハメド・エラリアン

アリアンツ首席経済アドバイザー モハメド・エラリアン氏の10日の発言: 経済回復についてかなり悲観的な見通しが述べられている。


(経済の)状況は本当に悪く、悪化している。
これは大恐慌以来最大の米経済への打撃だ。

エラリアン氏がFOX Businessで現在の米経済の状況を表現した。
弱気予想を口にする人は少なくないが、「大恐慌以来最大」という表現はかなり勇気の要るものだろう。

エラリアン氏は悲観する理由を3つ挙げる。

  • 膨大な数の人が失業保険を申請し、それは失業者の一部でしかない。
    状況は大恐慌時より悪い。
  • これが文字通り「痛み」をともなっている。
  • 長期化するほど対応策が大きくなり、問題が長期化する。

エラリアン氏は、医療面での解決が進んでも経済を再始動し回復させるのには相当な時間がかかると予想した。


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