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【短信】刺激策が市場に波及するのは来週から:デビッド・テッパー

米長期金利の安定を予想したと報じられたアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏が、発言の内容を明確化した。


テッパー氏が明確化したのは、長期金利の安定化のホライズン。
CNBCによれば、同氏が、長期金利の安定を「一時的」なものと明確化したのだという。
(元の発言でも読み取れなくはなかった。)

一方、追加の財政刺激策については、新しい発言をしている。

『刺激策によるお金が株式・債券の両方の市場に漏れ出す。
それが再び始まるのは来週だ。
ただし、これも今後数か月の話にすぎない。』

こうした限定が入ったとしても、テッパー氏が現時点で強気であるのは変わっていない。
ただし、長期金利の安定や刺激策の波及が「一時的」だとすれば、その効果の大半をすでに市場が織り込んでいる可能性も考えねばならないだろう。


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