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【短信】再び米国株をショートした:ジェフリー・ガンドラック
2020年4月28日

ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック氏が、米国株について再び底を試しにいくと予想し、再度ショートし始めたと明かしている。


(米国株は)底を割りに行くだろう。
底を再び試す可能性がかなり高い。

ガンドラック氏がCNBCで、米市場について弱気予想を語った。
同氏が弱気になる理由は、みんながまだ事態の深刻さを十分に理解していないと見るためだ。
米失業26百万人超とは、2009年の労働市場の底から増えた雇用に匹敵する規模であると紹介した。

ガンドラック氏は、いったん利益確定した米国株(S&P 500)ショートについて、以前ほどの規模ではないものの再開したと明かした。
ショートしたのは、2,863のところだという。
27日終値は2,878.48。

この水準ではアップサイドもダウンサイドも大きくない。
3,000まで行くとは思わないが、その可能性もある。
ダウンサイドは、容易に安値、さらにそれを割り込むだろう。

また、ガンドラック氏は社債市場について、投資適格債・ハイイールド債がFRBの買入れで持ち上げられていると指摘した。
結果、iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)について「債券市場で最も割高な資産」に見えると話した。


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