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【短信】全部だめ:モルガン・スタンレー
2019年8月11日

モルガン・スタンレーのアンドリュー・シーツ氏が市場全般について弱気一色の見方を示した。
緩やかながらも強気スタンスを維持してしているゴールドマン・サックスとは依然として対照的だ。


何も魅力的なものがない。
サイクルは拡大を継続するのではなく、終わりつつあるように見える。

シーツ氏の発言をBloombergが伝えている。
サイクルが終われば市場の下落は逃れえず、パウエル・プットを当て込み押し目買いを続ける戦略のリスクが高まっているという。
押し目買いするのではなく、手元現金を厚くすべきとして、従前の同社の推奨を維持した:

  • 株式・クレジット: アンダーウェイト
  • 債券: ベンチマーク程度

シーツ氏は、市場がFRBの思惑を読み違えていると心配している。

市場がFRBの考えを理解していると思い込むことには常にリスクがある。
実際にはそうではないんだ。


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