【短信】人生のヒーローとすべき相手とは:ウォーレン・バフェット

オマハの賢人ウォーレン・バフェット氏が、人生の手本となる人物の選び方を教えている。
その答えは少し意外なものだった。


人の方に向かい親交し、正しいヒーローを抱かないといけない。
誰かを真似るなら、誰を真似るか慎重に選ばないといけない。

バフェット氏がYahoo Financeインタビューで人生の教訓を尋ねられて答えたのは、それぞれの人にとってのヒーローの話だった。
バフェット氏は、両親はヒーローの選択肢に入らないという。
両親が子供に大きな影響を与えるのは間違いないが、ヒーローにはならないという。

バフェット氏によれば、人生を生きるうちに選択肢は現れるのだという。
ヒーローになりうるのは、尊敬し真似たいと思う相手だ。
そして、バフェット氏はその最大の候補が誰かを明かした。

その意思決定において、ほとんどの人にとって最も重要なのは配偶者だ。
ビジネス上のパートナーも重要だが、人生のパートナーは最も重要だ。

バフェット氏の結婚生活は決して単純なものではなかった。
1952年に結婚した最初の妻スーザン・トンプソンさんとは1977年に別居。
別居後、スーザンさんは友人のアストリッド・メンクスさんをバフェット氏に紹介し、2人は同居を始める。
スーザンさんは2004年に死去、その後2006年にバフェット氏はアストリッドさんと再婚した。
常人には不思議な感じのする結婚観だ。

バフェット氏は、ヒーローの選び方をアドバイスしている。

自分よりちょっとだけ優れた配偶者を選びなさい。
そして、配偶者があまり早くにそれに気づかないよう祈りなさい。


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