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グッゲンハイム スコット・マイナード 【短信】ビットコインは50%下落へ:スコット・マイナード

グッゲンハイム・パートナーズのスコット・マイナード氏は、ビットコインが長期的な強気相場にあると主張しつつ、短期的には半値までの下落を予想している。


「このところのビットコインの短期的な大きな動きを考えると、少しバブルっぽい。
ビットコインは大きな調整が入るだろう。」

マイナード氏がCNBCで21日、依然として上昇を続けるビットコインについて調整を予想した。

BTC/USD

ビットコインは2-3万ドルまで戻しうる。
50%の下落だ。
しかし、ビットコインで興味深いのは、前にも同様の下げがあったことだ。

マイナード氏のビットコイン評は解釈が難しい。
2020年12月には、ビットコインに40万ドルの評価額をつけて、人々を驚かせた。
2021年1月には前提を明確化し「米政府が破綻して、FRBが支払不能となれば、いつか40万ドルになる」と大幅トーンダウンしている。
翌2月には、ビットコインの市場規模が機関投資家にとっては不十分と指摘している。
評価額は40-60万ドル、1か月のホライズンでは2-4万ドルと話していた。

今回は2月の予想を概ね踏襲するもののようだ。
予想される調整は「長期的な強気相場の中の通常の展開」だとし、長期的な目標価格を40-60万ドルに据え置いている。
(もっとも、この目標価格も米政府・FRBの破綻が前提になっているのだろうから注意が必要だ。)


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