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【短信】デルタ種で集団免疫実現へ:ジェレミー・シーゲル
2021年7月26日

ウォートンの魔術師ジェレミー・シーゲル教授が、いつものように明るい将来に目をやり、株式の強気相場継続を予想している。


デルタ変異種の感染力は極めて強く、これが最後の波を加速する可能性がある。
この波により米国における集団免疫が実現し、望ましい結果となる。
もちろんワクチン接種で実現する方がよいが、こうして実現するなら、こうして実現するのだろう。

《永遠のブル》がウォートン・ビジネス・ラジオで23日、今後の米市場について見通しを語った。
お伝えするまでもなく、強気見通しだ。
市場にとっての目下最大の懸念事項の1つ、デルタ変異種についても、マイナス面を超えてその先のプラス面に目をやっている。

シーゲル教授は、コモディティに持ち直しの動きが見られインフレ懸念は払拭されていないと指摘した後、株式・債券についてコメントした。
現在の極めて低い長期金利の一因がヘッジ需要にあると考えながらも、それについてもプラス面に目をやっている。

株式市場では、私たちが何か月も言ってきたとおり、企業収益が急拡大し、それが市場を押し上げ続けている。
現在、米10年債利回りは1.28%と、(株式の)強気相場の妨げになるものは何もない。


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