海外経済 政治

【短信】ジェフリー・ガンドラックのつぶやき

債券王ジェフリー・ガンドラック氏が、いくつか他愛もないことをつぶやいている。
相場を語らない債券王は何を意味しているのか。


ジョー・バイデン前副大統領:『バラク・オバマ大統領が暗殺されていたらどうなっていたか?』
ジョー、何が言いたいんだ。
ぐずぐずするな、と私は言いたい。

25日にガンドラック氏がツイートした。
民主党大統領候補の中で知名度こそ抜群だが人気が今1つのバイデン前大統領。
ガンドラック氏は、以前からバイデン候補を揶揄するような発言を繰り返していた。
ところが、翌日・・・

ジョー・バイデンについて投稿するのはやめにするよ。
彼の数十年にわたる公共への奉仕には感謝している。

発言への反響が大きかったのだろう。
あるいは、会社のコンプライアンスなのか。
バイデン氏へのコメントを控えるとのツイートとなった。

昨日は2件ツイートしている。
1つ目のターゲットは英国だ。

この『Brexit』をめぐるナンセンスは何だ?
英国は通貨Euroを一度も採用しなかった。
本当のところ『Brenter』さえなかったんだ。
全然ね。

もう1つのターゲットはMMTだ。

MMTの話題について2人の主たる提唱者による2本のビデオを今日見た。
手品と循環論法の度合いが、文字通り私の頭脳を傷つけた。

いずれの話題も投資に関係ないとは言わないまでもどちらかと言えば政治に近いように感じる。
目下の債券王の興味は相場ではなく政治なのか。
このところ短期の相場予想という意味ではかつてほどの的中率ではなくなっている。
相場は待ちと見ているのか。
政治が大相場のきっかけと見ているのか。


-海外経済, 政治
-,

執筆:

記事またはコラムは、筆者の個人的見解に基づくものです。記事またはコラムに書かれた情報は、商用目的ではありません。記事またはコラムは投資勧誘を行うためのものではなく、投資の意思決定のために使うのには適しません。記事またはコラムは参考情報を提供することを目的としており、財務・税務・法務等のアドバイスを行うものではありません。浜町SCIは一定の信頼性を維持するための合理的な範囲で努力していますが、完全なものではありません。 その他利用規約をご覧ください。