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【短信】インド株は見てこなかった:ジム・ロジャーズ
2021年5月19日

ジム・ロジャーズ氏は、悲惨なパンデミックが続くインドへの投資について尋ねられ、勉強すると答えている。


通常なら、大惨事が起こっている時、投資をすべきだ。
残念だが、私はインドをつぶさに見てこなかった。
ただ大見出しを見てきただけだ。

ロジャーズ氏がインドICICIdirectのインタビューで、どこかの国・市場・セグメントで大惨事が起こった時、逆張りを検討すべきと話した。
悲惨なニュースを見かけたら、単に嘆くのでなく、投資できるか検討すべきという。

私はインドについてまだそれをやっていない。
思い出させてくれてありがとう。
研究してみるよ。
通常は、大惨事では買うべきだ。

これは、リップ・サービスを得意とするロジャーズ流の却下の表明だろう。
同氏は以前から、インド モディ首相のポピュリスト的政策を批判し、インドを投資対象から外してきた。
また、インド株式市場も多くの市場と同様、パンデミックにもかかわらず上昇を続けてきた。
この点からも逆張り投資にはなりにくいのだろう。


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