投資 書評

ハワード・マークス 【書籍】ハワード・マークスの推薦図書2冊、今にあった読書
2020年4月1日

オークツリー・キャピタルのハワード・マークス氏が、読書について尋ねられている。


今は気楽な本を読んでいるんだ。
こういう時には重すぎる本より何か軽いものを読むのがいい。
仕事の時にはたくさん投資について考える。
晩には投資の本は読みたくないんだ。

ブラジルXP Investimentosのインタビューで今読んでいる本を尋ねられ、マークス氏が答えた。
戦士のように強い心を持ったマークス氏でも、重い読み物をしたくないという時はあるようだ。

マークス氏は書籍の推薦を依頼され、2冊の本を挙げている。

  • ナシーム・ニコラス・タレブ著まぐれ-投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
    「私が本当に好きな本・・・
    この本が、不確実性についての考え方を語っているからだ。」
  • ジョン・ケネス・ガルブレイス著バブルの物語
    「私のヒーローの1人で20世紀の米経済学者・・・
    これは(経済・市場)サイクル、極端に走る心理を理解する上でとても有用な本だ。・・・
    私は市場心理を理解しようと努めており、ほとんどの場合は逆をいくものなんだ。」

ソーシャル・ディスタンシングのお供にいいかもしれない。


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