バフェット:航空業界をロングに転換

ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイが提出した13Fから、同社が第3四半期に航空会社の株式に投資したことが明らかになった。
逆に小売大手ウォルマートやエネルギー関連株から一部投資を引き上げている。

主な保有銘柄の変化は次の通り:

バークシャー・ハザウェイの13-F

アメリカン航空株約8億ドル(約850億円)相当をはじめ、デルタ航空株、ユナイテッド・コンチネンタル株への投資を報告している。
また、最近メディアに対しサウスウェスト航空株への投資も明かしている。

バフェット氏は、プライベートジェットのNetJetsを傘下に持つものの、航空業界についてはこれまでリスクを嫌い投資を避けてきた。
一方で鉄道などの陸運については米経済回復期に恩恵を受けるとして積極姿勢だった。
バフェット氏は、米大統領選後も米経済・市場について強気の見方を継続している。