バフェット流投資を真似てはいけない6つの理由

ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェット氏を尊敬する個人投資家の中にはバフェット流(バフェトロジー)を実践しようとする人も多い。
しかし、GoBankingRatesによれば、単純な模倣はいい結果を生まないという。

GoBankingRatesは、個人投資家によるバフェトロジーの模倣が危険をもたらす6つの理由を説明している。

個々の投資家に適した投資戦略が必要
人により年齢・家族・生活はざまざまであり、画一化された投資手法をそのまま採用しても最適とはならない。

バフェット氏であっても失敗した投資はある
典型的なのは、結局破綻に追い込まれた旧バークシャー・ハザウェイだ。

個人投資家にはチームはいない
バフェット氏には超一流の部下がいるが、個人投資家にはいない。

バフェット氏ほどの経験がない
バフェット氏は11歳から75年の投資経験を積んでいる。

銘柄選びは危険なゲーム
ほとんどの個人にはバフェット氏ほどには損失への許容度がない。

資金力には限りがある
投資対象を買い上がるにも、子会社化するにも、たいへんな資金力が必要。

GoBankingRatesは

「バフェット氏のやりかたをまねて投資したり、伝説の投資家と同じ投資をしたりするより、自身の状況にあった戦略を練る方が現実的だ。
そうすれば、リスクを減らしつつリターンを最大化できるはずだ。」

と教えている。