デニス・ガートマン:不幸なことが起こる

デニス・ガートマン

コモディティ王ことデニス・ガートマン氏が、米国株に対して極めて弱気な予想をした。
金が買われるのは、何か不幸なことが起こる兆しだと語った。

ガートマン氏はCNBCで弱気一色のコメントを語った。

「いらいらする原因でいっぱいだ。」

心配するのは企業業績、FRB利上げ、世界中での政治の不安定化などだ。
また、最近の米国株の動きは、テクニカル分析から言って「重要な高値」である可能性が高いともいう。
ガートマン氏は極めて弱気な見通しを示し、自身がCBOEボラティリティ指数を買う形で保険をかけていると明かした。

政治的な混乱が、米国をリスク・オフの退避場所でなくしてしまったとガートマン氏は指摘する。
代わりにみんな金を買い求め、それが最近のコモディティ高をもたらしたと分析する。

「とても不幸なことが起ころうとしている兆しだ。」

とコモディティ王は不吉な予言をした。