カール・アイカーン:投資難での投資戦略

カール・アイカーン

アクティビスト投資家カール・アイカーン氏が、株式市場への懸念を表明した。
アイカーン氏の懸念は増大し、株が割高になる中、投資家は隠れた宝石を探す努力が必要と語っている。

アイカーン氏はCNBCで、米国株市場への心配を語った。
経済成長の弱さを考えると、S&P 500銘柄は「大きく割高」だという。

「この数年心配してきたが、ますます心配になっている。
十分な所得を得られない中間層がこんなにたくあんおり、極めて困難な状況だ。
年金は大きく積立不足、ゼロ金利は維持できない。
経済はインフレの兆候がある。」

こうした相場感からアイカーン氏は長期的には買えないという一方、短期売買は個々人の考え次第という。

アイカーン氏は金利が上昇すると予想し、投資にあたっては細心の注意を払えと教える。

「企業の中には、ユニークな特長を備えているのに質が外に見えない場合がある。
そうした銘柄を買え。
しかし、(優れた特長が評価されない)そうした状況が何年も続く場合がある。」