カイル・バス:マクドナルドをショート

カイル・バス

日本売りが痛み分けに終わったカイル・バス氏が、今度は個別銘柄で売りをしかけている。
その対象が、なんと米マクドナルドである。

Hayman Capital Managementが提出した四半期報告13Fによれば、6月末の同社の株式ポジションは125百万ドル(約126億円)。
(グローバル・マクロを得意とするだけあって、株式ポジションは意外と小さい。
 銘柄数はわずか3銘柄だ。)
このうちの7割がマクドナルド株のプット・オプションだという。
750千株分相当、時価90百万ドル(約91億円)と報告されている。

米マクドナルドについては、復活の兆しを指摘する声もあるが、バス氏はそうした見方の逆を行くことになる。