エラリアン:9月2日米雇用統計の見方

モハメド・エラリアン

独Allianz首席経済アドバイザーMohamed El-Erian氏が、金曜日に控える米雇用統計を前に、結果の評価のしかたを解説している。
雇用統計の結果とFRB利上げの可否を結び付け説明している。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。エラリアン氏はBloombergで、雇用統計から利上げを占う目安を説明している。

  • 8月の非農業部門雇用者数増180千人以上、賃金が順調に増加、労働参加率が不変か増加、失業率が4.9%から著しく悪化しない場合、25ベーシスの利上げ。
     
  • 同雇用者数120千人以下、賃金が伸び悩むか減少、大きな労働参加率増加が労働市場のたるみを生む場合、利上げをしない。
     
  • 間の結果の場合、複雑な判断になる。

エラリアン氏は、実際には、雇用統計だけでない国内外のデータも勘案されると書き添え、それでも雇用統計は重大な影響を及ぼす要因だとしている。

エラリアン氏はタカ派・強気派であるため、そのバイアスを考慮して考えたい。