マーク・ファーバー

マーク・ファーバー:金は強い通貨

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スイス人著名投資家マーク・ファーバー氏が、CNBC-TV18のインタビューで年後半のインドや世界での投資機会を語った。
総じて弱気の見方を示したが、金投資について悪い投資ではないと話している。

「金価格は昨年対米ドルで8%上昇した。
つまり、実質的に最もパフォーマンスの高い通貨の一つと言える。
今年は米ドルが対ユーロで7%下げる一方、金が対ドルで7%上げた。
ユーロ建てでは横ばいだが、パフォーマンスの悪いコモディティではない。」

ファーバー氏は概して市場・経済に弱気の見方を持っている。
その結果、金に対して好意的なスタンスを示すことが多い。
実際、ファーバー氏は自身のポートフォリオの1/4を金に配分するのを原則としている。

金価格(青、ドル建て)とユーロ/ドル(赤)
金価格(青、ドル建て)とユーロ/ドル(赤)

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  • インド株: 短期では調整もありえるが、長期では引き続き強気。
    金融株にポジティブ
  • インド不動産: 一部にまだ買えるものがある。
  • 世界の株式: 弱含み。
    各市場の牽引役(例えば米国ならFAANGなど)が変化しうるため、インデックスより銘柄選択が重要に。
  • コモディティ: 農産物に極めて安いものがあり、年後半いつリバウンドしてもおかしくない。
    世界中で成長鈍化が見受けられ、工業品には要注意。