マーク・ファーバー

マーク・ファーバー:流動性は貴金属に向かう

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スイス人著名投資家マーク・ファーバー氏がFoxのインタビューに応えた。
米国株・米ドルは割高だとして、貴金属とその関連株への投資を進めている。

不幸を告げるのがファーバー氏のはずだが、今回のインタビューでは意外とスクエアな語り方だ。
米国株についても、淡々と事実を語っている。

「間違った銘柄を保有しているなら、もうある程度不幸に向かっていることになる。
多くの銘柄は2015年のピークより下げている。
しかし、インデックスに投資していたなら、概していい結果だった。」

短期的な市場予想を尋ねられても「下がるとは限らない」と回答。
その一方で、弱気要因を言い添えることも忘れない。

「米国株のバリュエーションは高く、米ドルのバリュエーションも高い。」

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世界中で、ジャブジャブの金融環境だ。
仮に市場がリスク資産から逃げたいと考えていても、逃げ場がほとんどないのが現状だ。
だからこそリスク資産の市場がもっている。
ファーバー氏は、数少ない逃げ場所が貴金属だという。

「世界には流動性が溢れており、今後3-6か月の間、流動性は貴金属と関連株に向かうと信じている。
金関連株、銀関連株、プラチナがいい。」