ジム・ロジャーズ:若者たちへ

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ロシアSputnikが就職活動をテーマにしたラジオ番組でジム・ロジャーズ氏のインタビューを紹介している。
自分のやりたいことをやれと勧めたほか、若い世代の生み出すイノベーションに期待を示した。

「自分自身の情熱を理解しなければいけない。
そして、それを実行しろ。」

ロジャーズ氏は、自分のやりたいことを見つけ、それが実現できる職を求めるように勧めている。
何をやりたいかは自分自身に問うしかない。
ロジャーズ氏はそれを教えられないし、両親・教授・友人など自分自身以外の誰にも教えることはできない。
そして、自分のやりたいことが見つかったら、ある試金石があるのだという。

「(やりたいことを人に話して)みんなに笑われたなら、あなたは本当に正しいことをやろうとしている。
正しい道を歩こうとしている。」

笑われることが正しいこととの考えは、リスク・テイカーでなければ受け入れにくい話かもしれない。
冒険投資家とも呼ばれるロジャーズ氏は、小さなことには興味がない。
誰しも、特に若者は大志を抱くべきと考えているのだろうし、実際そうした若者の存在を確信し期待している。

「どこかのガレージで18歳の子どもたちが全世界を完全に変えることになる何かに取り組んでいると信じている。
画期的なものとは往々にしてそうやって生まれるんだ。
それが何かわかるほど私は賢くないが、私の子どもたちは『未来の職業』を探すことになるかもしれない。」