ゴールドマン・サックス

【短信】ゴールドマン、原油価格予想を下方修正

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ゴールドマン・サックスがWTI原油価格の3か月平均予想を従前の1バレル55.00ドルから47.50ドルに下方修正した。
あわせて原油価格持ち直しの条件を3つ挙げている。

「シェール掘削の急速な増加とリビア・ナイジェリアでの予想外に大きな生産リバウンドにより2017年の在庫引き締めが鈍化する。
それが、来年3月のOPECの生産削減終了時までに在庫正常化が達成されないリスクを生み出す。
米国内の水平リグ数の現象、持続的な在庫引き締めまたはOPECの追加の生産削減のいずれかが明らかになるまで、45ドル近くでの取引となると予想される。」

26日夜に公表されたゴールドマンのレポートについてCNBCが伝えた。
ゴールドマンは構造的にベア、循環的にブルとの見方を維持している。

WTI原油価格

コモディティ王の異名をとるデニス・ガートマン氏は最近、原油価格が長期的に無価値に近い水準まで下落すると予想している。