【短信】ガンドラック:月が明けても流れは変わらず

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新債券王ことDoubleline CapitalのJeffrey Gundlach氏が3日インフレ・金利動向についてツイートした。
週明けも、先週金利上昇への転換点と示唆された傾向が続いている。

「また銅/金比率が上昇した。
また10年債利回りがひどい日になった。
また2年債利回りが8年+来最高となった。
またイールド・カーブがスティープ化した・・・」

ガンドラック氏は3日、先週の傾向が継続しているとツイートした。
同氏は先週、銅/金比率やテクニカル要因から、金利が上昇に転換すると予想していた。

米10年債(青)・2年債(赤)利回りと2年-10年スプレッド(緑)
米10年債(青)・2年債(赤)利回りと2年-10年スプレッド(緑)

市場の格言を紹介し、債券価格が上がりにくい(金利が下がりにくい)現状を紹介している。

「『価格はそれ自体の重さで落ちうるものだが、価格を上げるには買いが必要だ。』
すでに債券をロングしている人が多い。
閑散とした日でも市場にはたるみがある。」